はじめてピアスをする人の知りたいこと【ACCESSORY】


さぁ、はじめよう!!

耳を飾るアクセサリーとして、特に女性が身に着けている印象が強いピアス。最近ではファッションアイテムの1つとして、ピアスをつけている男性も増えましたよね。ここでは、はじめてピアスをする人が知りたい、ピアスについてまとめてみました。

 

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⦿ ピアスとは

耳などの身体の一部に穴(ピアスホール)を開けて、その穴に通してつける装身具の総称。

 

⦿ ピアシング piercing

まず、ピアスは「ジャパニーズ・イングリッシュ」で、日本特有の「和製英語」である。本来は「piercing」といい、直訳すると「穴を開ける・突き刺す・貫通させる」という意味の動詞になり、海外では「ピアス」のことを「イヤリング(earring)」、または「ピアスド・イヤリング(pierced earrings)」という。

つまり「ピアシング(piercing)」とは、ピアスをつけるための「穴(ピアスホール)」を、耳や身体の一部に開けるための行為のことを指す。

 

⦿ ピアシングのやり方

ピアスホールの開け方には、自分で「ピアッサー」というピアスホールの開けるためのキッドを購入し開けたり、「ピアススタジオ」などの専門店で開けたり、病院で開けたりといくつかあるが、人体に穴を開けることはアクセサリーとしてのピアスであっても、日本では医療行為にあたるため、医師免許を持たない人が皮膚に穴をあけるというのは違法行為になってしまう。

また、病院以外でピアスを開けた場合、不十分なケアーで感染症や炎症などのリスクを伴い、トラブルを抱える原因にもなりえる。

こういったトラブルを避けるためにも、もしくは万が一トラブル起こってしまったときのためにも、「皮膚科」「美容外科」「耳鼻咽喉科」などのある医療機関を利用することをおススメします。病院によっては施術を受け付けていない所もあるので、事前にWebなどで調べて予約を入れておくとよいだろう。

病院で開けた場合、アフターケアの詳しい説明や化膿止めの薬が処方されるので、自分で開けるより安心。ただし、保険がきかないのですべて実費となる。施術にかかる値段も病院が自由に設定できるためバラバラ。両耳で5,000~10,000くらいが相場のようだ。

 

⦿ ファーストピアス

ピアシングを行って間もないピアスホールは、穴の内側に皮膚が覆われていない「生傷」状態であるため、皮膚が覆いホールが形成し安定するまでの一番デリケートな期間に、ずっとつけたままにしておく医療用ピアスのことを「ファーストピアス」という。

 素材 
ファーストピアスは、直接皮膚のない部分に長期間触れることになり、傷口から金属などの微量な成分が溶け出し、いままでなかったアレルギーになりかねないので、素材選びが重要となる。

 医療用ステンレス 
表面に、金属アレルギーになりにくいといわれている純金(24K)やプラチナなどで処理されたピアス。

 

 チタン製 
医療器具などにも多く使用されているチタン。サビにくい金属で汗などの成分でイオン化しないため金属アレルギーになりにくいといわれている金属なので、アレルギーに不安のある人におすすめ。

 

 樹脂性シリコン(透明ピアス) 
金属アレルギーの人はもちろん、職場の事情(ピアス禁止)などで飾りのついたピアスを付けられない場合にもおすすめ。病院によっては「透明ピアス」を選べる所もあるようだが、雑菌が繁殖しやすく、樹脂が皮脂や菌を吸い込んでしまうため洗ったり消毒しても取り切れない可能性があることから、あまりおすすめしていない所もあるようだ。

 

 合金製 
地金部分の材質が解らない事が多く、またメッキ品も多いため、まだ内側の皮膚が薄いホールにセカンドピアスとして使うと、金属アレルギーを起こす可能性がある。

 

 形 
耳に負担の少ないシンプルな構造の「スタッドピアス」を選ぼう。
「スタッド(studs)」とは「杭・鋲」という意味で、ポスト(ピアスホールに通す細い棒状のパーツ)が真っ直ぐでキャッチ(留め具)で固定するシンプルでスタンダードなピアス。

 

 ポストの太さ 
細いファッションピアスをファーストピアスとして使用すると、ピアスホールが小さくなってしまい、ポストを取り外しする際にピアスホールを傷つけてしまい、そこから殺菌などが侵入して炎症や化膿、金属アレルギーなどのトラブルが起こりやすくなる。

それに対して、太いファーストピアスを使用した広いピアスホールは、ポストを取り外しやすくなるため、ピアスホールを傷つけにくく形成できる。耳たぶの場合、軸径 16G(1.2mm)~18G(1.omm)くらいの太さが一般的なサイズのようだ。

 

 ポストの長さ 
耳たぶとファーストピアスが密着していると、キャッチが耳たぶを圧迫して血行が悪くなり、トラブルの原因になるので、スタッドを耳に装着した状態でポストの位置が前後に動かせるすき間があるとよい。日本人の耳たぶの厚さの平均は6㎜くらいらしいので、8㎜以上の長さがよいようだ。

 

 形成期間 
ピアスホールに薄い皮膚ができるまでには、一般的に4~6週間といわれている。1ヶ月半が経過し、痛みや腫れ、浸出液などがなければホールが完成したサインですので、ファーストピアスを外すことができる。

なるべくなら、ピアッシングを施術してくれた病院でファーストピアスを外してもらうとよいだろう。長期間つけたままでいるため、外れにくくなっている可能性がある。それを無理に自分で外そうとして、せっかく治癒したピアスホールを、また傷つけてしまう恐れがあるからだ。

ピアスホールを開けたらすぐに、好みのピアスをつけてオシャレをしたいところではあるが、ピアスホールが完成し安定するまでには1年くらいかかるといわれている。オシャレを楽しむためにも、ケアをしっかりしトラブルになりにくいピアスホールを、焦らずゆっくりと形成しよう。

 

 アフターケア 
長期間ファーストピアスを付けっぱなしの状態になるので、ホール付近に溜まりやすい汚れを洗浄し、常に清潔を保つ必要がある。

 1. 
ボディーソープや石鹸をよく泡立てて、ピアスをつけたまま、ピアスやピアスホールの周りをやさしくきれいに洗う。

 2. 
痛みなどがないようであれば、ピアスを前後に動かしたり、回したりして洗うとなお効果的に洗える。

 3. 
肌が弱い人は、殺菌作用のある石鹸を使うと肌が荒れてしまう恐れがあるので、自分に合った石鹸を使うようにしよう。また、消毒液を使うのも刺激が強すぎるのでNG。

 4. 
よく洗ったら、水やぬるま湯でよくすすぎ、石鹸をしっかり流す。

朝の洗顔や夜の入浴の時のついでに耳元も洗うと、忘れずにケアすることができるので清潔を保つことができる。また、シャンプーをするときに、ピアスホールにシャンプーの泡が残ってしまう可能性があるので、シャンプー後もピアス部分をしっかり洗い流すようにしよう。

 

 

⦿ セカンドピアス

その名の通り、ファーストピアスの次につけるピアスのことを「セカンドピアス」という。開けてから1年程度はホールがまだしっかりしていないので、外しっぱなしにしておくと穴が塞がってしまうので、なるべくシンプルでアレルギーの起こりにくい素材をつけたままにしておくとよいそうだ。

 

 素材 
ファーストピアス同様、長期間触れることになり、ピアスホールが完成したとはいえまだまだデリケートな状態なので、傷口から金属などの微量な成分が溶け出し、いままでなかったアレルギーになりかねないので、素材選びが重要となる。

 

 医療用ステンレス 
表面に、金属アレルギーになりにくいといわれている純金(24K)やプラチナなどで処理されている医療用ピアス。

 

 

 チタン製 
医療器具などにも多く使用されているチタン。サビにくい金属で汗などの成分でイオン化しないため金属アレルギーになりにくいといわれている金属なので、アレルギーに不安のある人におすすめ。

 

 

 樹脂性シリコン(透明ピアス)
金属アレルギーの人はもちろん、職場の事情(ピアス禁止)などで飾りのついたピアスを付けられない場合にもおすすめ。病院でも樹脂性シリコンのピアスを選べるところがあるようです。ただし、雑菌が繁殖しやすく、樹脂が皮脂や菌を吸い込んでしまうため洗ったり消毒しても取り切れない可能性があるので、おすすめしていない場合もあるようです。

 

 

 合金製 
地金部分の材質が解らない事が多く、またメッキ品も多いため、まだ内側の皮膚が薄いホールにセカンドピアスとして使うと、金属アレルギーを起こす可能性がある。

 

 形 
ファーストピアスと同様に、耳に負担の少ないシンプルな構造の「スタッドピアス」を選ぼう。また、ヘッドが小さすぎると、耳に埋もれてしまう可能性があるようだ。

 

 ポストの太さ 
セカンドピアスは、丈夫なピアスホールを成型するためにとても重要な段階となる。ファッションピアスにはポストの太さが0.6~0.7㎜くらいのものが多く、それらをセカンドピアスとして使用すると、まだ不安定なピアスホールはすぐにポストの細さに合わせて収縮してしまう。

小さくなってしまったピアスホールに細いポストを取り外しすると、ホールの壁を突き刺したりして傷つけてしまい、そこから殺菌などが侵入して炎症や化膿、金属アレルギーなどのトラブルが起こりやすくなる。

それに対し、ピアスホールのサイズに近い太さ(1㎜くらい)のセカンドピアスとして使用すると、先端に丸みのある太さのポストをスムーズに通すことができる。また、ピアスホールが大きいと通気性がよく、洗浄の時に皮脂などの汚れも取りやすいといった利便性もある。

 

 ポストの長さ 
ファーストピアスと同様に8㎜以上の長さがあると、通気性がよく耳に負担が少なかったり、ケアがしやすくなる。

 

 形成期間 
ピアスホールが安定し完成するのは個人差があり、早ければ3か月くらいという人もいれば、1年以上かかる人もいるようだ。とにかく焦ることはNG。オシャレを楽しむためにも、ゆっくり形成しピアスホールを完成させよう。

 

 アフターケア 
ファーストピアスと同様に、ホール付近に溜まりやすい汚れを洗浄し、常に清潔を保つ必要があるのでケアを続けよう。1か月に1度はピアスを外して、ボディーソープや石鹸をよく泡立ててピアスホールをやさしく洗い、水やぬるま湯でよくすすぎ石鹸をしっかり流すと、よりケアができて清潔を保つことができる。

 

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最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、see you next time.

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