蝙蝠文【吉祥文様】


手ぬぐいや和小物など、古くから私たちの身近なものに日本の伝統文様は描かれています。

これらの文様のひとつ一つには、その時代に生きた人々の幸せへのさまざまな願いが込められており、その文様を身近なものに描きつかうことで、縁起を担いだりしていたのだそうです。

日本の伝統文様の種類は数多くあり、それらの種類や名前の由来、絵柄に込められた意味などについてまとめています。

 

 

 

吉祥文様 きっしょうもんよう

吉祥とは、「良い兆し・めでたいしるし」を意味する。

 

 

蝙蝠文 こうもりもん

コウモリを文様化したもの。

コウモリは夜行性で暗いところを好むことから、不吉なものの象徴と捉えられること多いが、中国では蝙蝠の「蝠(フー)」の字の音が「福(フー)」に通じるとすること、または「百歳の寿を保つ」長寿の象徴として好まれ、吉祥文様のひとつとして用いられている。

 

 

文様吉祥文様
動物文様
御利益子孫繁栄
無病息災
災難厄除
開運招福
運気上昇

 

 

百蝙蝠文 ひゃくこうもり

中国では、蝙蝠の「蝠(フー)」の字の音が「福(フー)」に通じるとすることから、吉祥文様のひとつとして用いられている。

ただし、単独で用いられることは少く、モチーフを多様することで「福が多い」という意味をもたせて、たくさんの蝙蝠を散らして構成した文様。

 

御利益商売繁盛
子孫繁栄
無病息災
災難厄除
開運招福
運気上昇

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
Please look again if you like.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA