桐文【吉祥文様】


手ぬぐいや和小物など、古くから私たちの身近なものに日本の伝統文様は描かれています。

これらの文様のひとつ一つには、その時代に生きた人々の幸せへのさまざまな願いが込められており、その文様を身近なものに描きつかうことで、縁起を担いだりしていたのだそうです。

日本の伝統文様の種類は数多くあり、それらの種類や名前の由来、絵柄に込められた意味などについてまとめています。

 

 

 

吉祥文様 きっしょうもんよう

吉祥とは、「良い兆し・めでたいしるし」を意味する。

 

 

桐文 きりもん

中国では、桐の木には天帝の使いとされる鳳凰(ほうおう)が棲むといわれ、高貴なものとして尊ばれていたことから、日本でも菊とともに皇室にゆかりのあるものだけに許される文様とされた。

 

 

文様吉祥文様
植物文様
四季文様・春
御利益子孫繁栄
立身出世
天下泰平
開運招福

 

 

五三桐文 ごさんのきりもん

実際には桐の葉に花は咲かないが、桐の葉の上に規則的に、3・5・3の花を配し構成し文様化したもの。

 

 

五七桐文 ごさんのきりもん

実際には桐の葉に花は咲かないが、桐の葉の上に規則的に、5・7・5の花を配し構成し文様化したもの。

 

 

乱れ桐文 みだれぎりもん

花や葉が折れたり、曲がったりして描かれた文様。

 

 

桐竹鳳凰 きりたけほうおう

「桐の木には天帝の使いとされる鳳凰(ほうおう)が棲む」とされる中国の故事にちなんで文様化したもの。

 

 

 

 

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