蝶文【四季文様・春】


手ぬぐいや和小物など、古くから私たちの身近なものに日本の伝統文様は描かれています。

これらの文様のひとつ一つには、その時代に生きた人々の幸せへのさまざまな願いが込められており、その文様を身近なものに描きつかうことで、縁起を担いだりしていたのだそうです。

日本の伝統文様の種類は数多くあり、それらの種類や名前の由来、絵柄に込められた意味などについてまとめています。

 

 

 

四季文様・春 しきもんよう・はる

日本には「春・夏・秋・冬」と季節の移り変わりを楽しむことができる「四季」があり、その季節の中から「春」を彩る草花や風景などを文様化したものについて調べてみた。

蝶文 ちょうもん

蝶々を文様化したもの。

中国で「蝶(ボウ)」は、80歳を意味する「老に毛(ボウ)」と同音であることから、長寿の象徴として親しまれてきた。

 

 

文様四季文様・春
動物文様
御利益技芸上達
立身出世

 

 

伏蝶文 ふせちょうもん

羽をひろげた蝶を文様化したもの。

 

 

 

向蝶丸文 むかいちょうまるもん

二羽の蝶を向かい合わせて丸く構成し文様化したもの。

 

 

 

蝶散らし文 ちょうちらしもん

大小異なる蝶を一面に散らし文様化したもの。

 

 

 

揚羽蝶文 あげはちょうもん

羽を立てた揚羽蝶を文様化したもの。

戦国時代の武将が不死不滅の象徴として好み、兜や鎧などの武具や家紋に用いられている。

 

 

 

臥蝶丸文 ふせちょうまるもん

四羽の蝶が羽根を広げて伏した形に見立ててたものを文様化したもの。

 

 

百蝶文 ひゃくちょうもん

たくさんの蝶々を配した文様。

 

御利益開運招福
美人祈願

 

 

 

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