冬の合わせ色目【かさねの色目】

冬の合わせ色目

旧暦の10月~12月にあたり、立冬~立春の前日までを指す。

 

虫襖 / 虫青 むしあお

玉虫の羽の色を表した色目。

 

着用時期
秋より初冬
あるいは冬

青(黒みあり)

二藍

別説

濃薄色

 

 

枯色 かれいろ

野原の草原が冬枯れで変色した様を表した色目。

 

着用時期

淡香

別説

薄色

 

 

枯野 かれの

野原の草原が雪や霜で枯れて変色した様を表した色目。

 

着用時期

淡青

別説

 

 

苔 こけ

 

着用時期

濃香

二藍

 

 

氷 こおり

氷の冷たさを表した色目。

 

着用時期

別説

白打 ※1

白張  ※2

※1 白打:砧(きぬた)で打って光沢を出したもの
※2 白張:糊引をして光沢をだしたもの

氷重 こおりがさね

氷の冷たさを表した色目。

 

着用時期

鳥の子

 

 

雪の下 ゆきのした

雪に埋もれた紅梅の花を表した色目。

 

着用時期
冬より春

紅梅

別説

 

 

椿 つばき

寒椿の花を表した色目。

 

着用時期
五節(11月)より春

蘇芳

別説

蘇芳

 

 

 

 

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