ピアスとイヤリングの違いってなぁに?【ACCESSORY】


さぁ、はじめよう!!

耳を飾るアクセサリーとして、特に女性が身に着けている印象が強いピアスとイヤリングですが、最近ではファッションアイテムの1つとして、ピアスをつけている男性も増えましたよね。なんとなくは知っているピアスとイヤリングの違いなど、耳飾りについてまとめてみました。

 

 

ピアスとイヤリングのはじまり

ピアスやイヤリングの起源については諸説あるようだが、インドやエジプトなどの古代文明が最初だといわれている。

当時は、人間の体に空いているすべての穴から魔物が入り、病気などの災いがもたらされていると信じられていたそうだ。そのため、耳に光り輝くものを身につけて、暗闇に棲む邪悪なものから身を守るための「魔除け」としていたようだ。

そして、この時代の金属を加工する技術が優れていたようで、金などの金属を使ったリング状の耳飾りが、現代のピアスやイヤリングの原型といわれている。

 

日本では

日本でも、縄文時代には石を円形にくり抜き、一部を削り取った玦状(けつじょう)耳飾や、耳栓状耳飾があったとされている。また、はにわにも耳飾りをつけていたとされる痕跡あることから、主に貴人が装着したとみられている。

しかし、耳飾りや首飾りといった装身具は、日本では浸透しなかったようで、ピアスの文化は一度廃れている。その後明治時代に入り、着物から洋服へと日本人のファッションが移り変わったことから、ピアスなどのアクセサリーも少しずつ認知されるようになったのだそうだ。

 

ピアスとは

耳などの身体の一部に穴(ピアスホール)を開けて、その穴に通してつける装身具の総称。

 

 

ピアスは「ジャパニーズ・イングリッシュ」で、日本特有の「和製英語」である。本来は「piercing」といい、直訳すると「穴を開ける・突き刺す・貫通させる」という意味の動詞になり、海外では「ピアス」のことを「イヤリング(earring)」、または「ピアスド・イヤリング(pierced earrings)」という。

 

 特徴 
身体に穴を開けてつけるアクセサリー

 デザインが豊富 
スタッドやフープ、アメリカンなどの様々な種類やデザインが豊富にあるので、購入する選択肢が増える。

 リーズナブルな価格 
雑貨屋やアクセサリーショップなどで多く販売されており、価格もリーズナブルなものが多い。

 ピアスホールを安定するまで時間がかかる 
身体に穴を開けてから治癒し安定するまでに、個人差はあるが4~6週間くらいの時間がかかる。

 金属アレルギーなどの感染症のリスクがある 
間違った「ピアッシング(穴を開ける)」や適切なケアをしないでいると、感染症や化膿、炎症、金属アレルギーなどを引き起こすリスクがある。

 

 

イヤリングとは

耳に穴(ピアスホール)を開けず、バネやネジ、マグネットなどで耳に挟んでつける装身具。海外で「イヤリング(earring)」は、ピアスを含めた耳飾りのことを指し、日本でいう「イヤリング」のことを「クリップ・オン・イヤリング(Clip on earring)」という。

 

 

 特徴 
身体に穴を開けずにつけるアクセサリー

 ピアスよりデザインが少ない 
耳を挟むという性質上、種類やデザインが限られてしまうため少なく、お店にあまり置かれていない。

 ピアスより割高な価格 
ピアスにくらべてネジなどの部品が多く使われているため、そのコストが上乗せした価格になるので、ピアスより割高の価格になる

 紛失しやすい 
耳を挟むという性質上、ピアスにくらべて耳からはずれやるく紛失しやすい。

 長時間つけていると痛くなる 
耳を挟んでつけるので、耳たぶを圧迫させることになるため、長時間つけていると地味にジワーッと痛くなってくる。

 金属アレルギーなどの感染症のリスクが少ない 
耳を傷つけることが少ないので、感染症や金属アレルギーを引き起こすリスクが少ない。

 

 

ピアスとイヤリングの違い

大きな違いは身体に穴を開けてつけるかつけないかの「つけ方」の違いである。

ピアス    ▷ 身体に穴を開けてつける
イヤリング  ▷ 身体に穴を開けずにつける

また「ピアス」は鼻や口、へそなど、身体の様々な部分につけることができるが、「イヤリング」は「ear(耳)ring(輪)」と直訳してわかるように、耳のみにつけるアクセサリーである。

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、see you next time.

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